チラシ等事例集|2023/01/30(月)
豊田市の建設会社 岡田建設様の道路沿いに建てる5400x2700mmの大きな看板です。
何が得意(どういった工法)な会社なのかを伝える看板です。
実際はとても大きい看板なので、車で走っていても目に飛び込んできます。
文字は遠くからでも読みやすいゴシック体でまとめてあります。
お客様の声|2023/01/23(月)
Q1.アッシュデザインにチラシやホームページ等の広告や販促コンサルティングを依頼する前は、どんなことで 悩んでいましたか?
A1.チラシ・OBへのDM等、プロ目線で一から考えて頂けるかどうか
Q2.アッシュデザインをどうやって(何で)知りましたか?
A2.FAXDMによる勉強会のお誘い(チラシ作成)だったと思います。
Q3.アッシュデザインを知ってすぐにチラシやホームページ等の広告や販促コンサルティングを依頼する事を決 めましたか?すぐに依頼する事をを決めなかった場合はどんな不安があって躊躇(ちゅうちょ)しましたか?
A3.営業(初めての)連絡後お話させてもらいアッシュデザインさんならお任せ出来ると思いススメてもらいました。
Q4. 他にもさまざまな広告会社がある中で、何が決め手(提案や対応、扱っている商品等)となってアッシュデザ インへチラシやホームページ等の広告や販促コンサルティングの依頼を決めましたか?
A4.金額の安いチラシ屋は探せば有りますが集客出来るノウハウ・裏付け等が明確な事が依頼の理由
Q5. 実際にアッシュデザインにチラシやホームページ等の広告や販促コンサルティングを依頼してみていかがで したか?率直な感想をお聞かせください
A5.今現在9/18、9/23と2回チラシを配って2件の反響となってます(残り8回有り)ので、充分だと思います。今後もお願いして行きます。
お知らせ|2023/01/23(月)
チラシで集客ができない!
ホームページからも問い合わせが来ない!
インスタやフェイスブックからも反響が無い!
これからどうやって見込客を獲得したらいいのか?と悩まれている工務店のみなさまへ
Amazonで一番売れている広告作成本『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』(著者:岡本達彦氏 ダイヤモンド社)のノウハウを利用して、集客できるホームページやチラシが作れる事をご存知ですか?
集客できるホームページやチラシが作れるようになるセミナー
『「A4」1枚アンケート実践勉強会』を開催します。
●お客様アンケートからお庭・外まわりのメンテナンスが面倒な人をターゲットにチラシを展開したリフォーム会社。5万枚のチラシから1,000万円の受注を獲得した事例
●お客様アンケートから増改築工事に絞り込んだチラシを作成。3万枚の折込チラシから850万円のリフォーム工事を受注した事例
●3万枚のチラシを折込んで来場・問合せがゼロだった分譲地。お客様アンケート利用したチラシで再度3万枚を折込んだら7500万円の受注になった事例
●ワンプライの価格設定がお客様を引き付けていると思っていた工務店。お客様アンケートから浮かび上がった「自然素材の家を建てたいけど、他社で見積もりを取ったら、高くて諦めていた人」をターゲットに折込チラシを作り成功した事例
●今まで土地活用をしてくれた地主さんの声を分析した結果、大きな借金をする相続・節税対策に不安を感じている地主さんが多い事が判明。土地活用のセミナーで、大きな借金をしたくない地主さんをターゲットにして成功した事例
等々の実績をご紹介し、その効果の理由を説明します。
開催日:2023年1月26日(木)午後1:00~5:00
会 場:安城商工会議所 第1研修室
〒446-8512 愛知県安城市桜町16-1 駐車場あり
参加者:先着6名様
参加費:初回12,000円(再受講7,000円)
※内容には自信を持っていますが、ご満足いただけなければ、勉強会終了後に全額返金いたします。
参加特典:「A4」1枚アンケート実践バイブル書籍を1冊プレゼント
※「A4」1枚アンケート実践バイブルの書籍を持参の方、2,000円引
詳細・お申込みは下記をご覧ください。
https://a4.assh.jp/2022/11/30/39a4jissenbenkyoukai/
お待ちしております。
よろしくお願いいたします。
チラシ等事例集|2022/12/20(火)
令和3年の夏に開設しました、岐阜県多治見市の食育が学べる新しい給食センター「多治見市食育センター」様の施設内見学コース等の大型サインの制作をしました。
多治見市のポップなキャラクターを使用した型抜きパネルや、立体Q&Aパネル、全体的にカラフルな色合いの明るい雰囲気で、こどもたちが給食について楽しく学べるような施設になりました。
多治見市の学校給食の歴史年表は横12mの大型パネルです。
明治時代から令和まで学べます。
順路の都合で左から始まる年表になっています。
通路の奥にはテレビモニターも設置してあり、給食を作っている様子を見ることができます。
(PR映像も手掛けています。)
緑色のフレームやポイントのマグネット風のデザインは立体になっています。
ペタっとした平面パネルより、ちょっと動きが出ますね。
セミナールームと見学コースとの仕切りパネルには家庭用と給食用の調理道具を比較しているコーナーもあります。
多治見市学校給食の献立コンクール受賞歴コーナーです。
トロフィーや優勝した時の実際のメニューのサンプルが飾ってあります。
みんなが毎日食べている給食は、どれくらいの人に支えられているのかがイラストで分かる、給食が出来るまでの簡単な説明パネルです。
他にもフロアマップや栄養についてのパネル、掲示板なども作成しました。